2Kくんのお母様から2週続けて新米「きぬむすめ」と「にこまる」を頂きました。
ちょうどお米が切れそうで新米が出るまで待つか迷っていたところでした。
「でも神嘗祭は少し先、神様も新米を召し上がっていないのに食べるわけにはいかないぞ」と思いつつ名案?迷案?が浮かびました。
「早めに食べて静岡産“きぬむすめ”と“にこまる”の出来をご報告しよう!」ということで、頂きました🙏
もちろん、とても美味しかったです!
ご馳走様でした。
2Kくんのお母様から2週続けて新米「きぬむすめ」と「にこまる」を頂きました。
ちょうどお米が切れそうで新米が出るまで待つか迷っていたところでした。
「でも神嘗祭は少し先、神様も新米を召し上がっていないのに食べるわけにはいかないぞ」と思いつつ名案?迷案?が浮かびました。
「早めに食べて静岡産“きぬむすめ”と“にこまる”の出来をご報告しよう!」ということで、頂きました🙏
もちろん、とても美味しかったです!
ご馳走様でした。
WKくんが缶バッジを2種類作って来てくれましたどうもありがとう!
「先生、グッズ作ろうよ!売れるよ」
買ってくれるかなぁ
そして、
TSくんのお母様から
「今日の一品でございます。釣ってきたオオニベという魚を、TSがさばき、盛り付けました‼︎」
とお知らせが凄い
参加くださいました皆様、ありがとうございました。
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日本が世界に誇る豊かな食文化を、五感を磨きながら学んでいく「ワジック教室」が浜松で体験できます。同教室の磯邊里紗代表直々のレッスンです。
また、生米パンの認定講師でもある磯邊代表による「生米パン教室」もあります。
多くの皆さまの参加をお待ちしております。
「先生、よかったらどうぞ、セミ」
「!?食べたの?」
「うん、ピーナッツみたいな味がしたよ」
「そうなんだ・・・うーん」
「食べないの?先生だったら食べると思ったのに」
「あはは、これは遠慮しておくわ」
夏休みにキャンプに参加したお土産と一緒に持って来てくれたのですが、こちらのセミだけは「気持ちだけ頂いておくよ、ありがとう」と言いました。
藤枝駅前の自販機コーナーで他にもいろいろな食べられる昆虫が売っているそうでタランチュラとタガメも買ってきたそうです。。。昆虫も食べざるを得ない時がくるのか?
ちょうど少し前に「世界で最初に飢えるのは日本――食の安全保障をどう守るか」という記事を読んでいたのでもしかしたら・・・と思っていたのでびっくりしました。このところ地震も不気味な状態、いざとなったら食料は自分で確保しないといけないことは頭で分かっていても。。。
欧米富裕層の避暑地サントロペに近く、バカンスシーズンに車が渋滞する前にしっかり食事ができる最後のレストランということで人気のホテルを訪れました。古くはピカソ、最近ではNBA選手やハリウッドスターも訪れるレストラン付きホテルを切り盛りするのはチャキチャキの日本人女将さん。3人の子育てをしながら仏人のご主人とこの広大な施設(敷地面積50ha!?)を経営しています。
フランスではパリ(暮らすように滞在や語学)や南仏でそれぞれ数回研修をやりました。久しぶりのフランス研修は南仏が有力です。パリとは全く違う時間が流れる南仏、自然の中での研修はいろいろ気づきがあると思います。
中3生に回路図の説明をしていたところ、中1生のTGくんが「僕にも教えて!」と。彼は集中が途切れると正答率ガタ落ち&途端に進まなくなる(皆そうですが特に顕著なんです^^)ので「中2になったらな、今は数学に集中せい!」とその場は過ぎました。
彼は教育顧問生なので「今度の日曜日、デコチャリの回路図を描いてみるか?」とLINEで提案したところ「お願いします」と即答。彼の家の車庫=物置で、デコチャリ2号(1号はパーツの一部を2号に移植した後、引退)を見ながらてんこ盛りのLEDやバックブザーの電気配線の回路図を描きました。通常は電気回路の勉強をした後に実験という順番ですが、TGくんの場合はその逆。試行錯誤しながら自転車に電装品を取り付けてちゃんと作動する状態の”モノ”を見ながら回路図に起こしていきました。
少しずつパーツを集めて作っていたので回路が全部で8つ!回路ごとに電池を付けているのでかなりの重量となり止めておくと倒れやすいというので、まとめられる回路はまとめて軽量化と操作性向上を狙ったらどうかとアドバイスしました。
ちなみの改造パーツは百均で購入したものを改造したり、トラックショップ!?で購入したり、デコトラオーナーに譲ってもらったり(彼の交友関係は実に幅広いんです^^)しています。TGくんの改造はまだまだ続く!!!
元塾生のお母様、我が子の小学校受験についてということでした。ひとしきり昔話をした後に
「ところで今、お子さんはおいくつなの?」
「8ヶ月です!」
「はちかげつかぁ!」
その時期その時期にやっておいた方がいい&親が気に留めておくといいことがあるので、あれこれ話をしました。そして、
「他人に接しても大丈夫って年齢になったらおいでよ。親ではない第三者の立場でいろいろ刺激するよ。それまでの間も何か不安に思うようなことがあったらなんでも気軽に相談して」
と、LINEで繋がって終わりました。
受験はその子と学校の相性の判定です。その子らしく育って、その時その学校に行きたいと思ったら”思いを伝えて”プロポーズ”して返事を待つ。そう考えるのがハッピーだと思います。
静岡市文化協会発行の「文化の風」でセーチェニ宏人氏が取り上げられました。凛々しいヴァイオリンを弾く姿がドーン!
2011年3月、成田空港ターミナルで余震に驚きながらニューヨークへ発ったしゅうび初の海外研修。その時に「パイロットになりたい!」と思ったRちゃん。
あれからたった13年、2024年4月にパイロット(訓練生)として”飛ばす側”になって羽田空港ターミナルにいる。
つい先日、入社式を終え、前日から研修を開始した卒業生のRちゃんに会って来ました。
場所は羽田空港第3ターミナル。ちょうどお休みだったのですが後輩たちの就活の応援で空港には行くとのことだったので、ちょいと第3ターミナルまで足を伸ばしてもらいました。
しばらくの間、地上業務の研修の傍ら、業務遂行に役立つ資格取得をはじめいろいろな勉強もはじめるとのこと。ほぼ確実にパイロットになれるところまで来て、次なる目標&さらにその先の目標ができたそうです。
Rちゃんのことですから、きっと着実にクリアしていくと思います。
応援してるよ!
郡山先生には卒業生のT先輩と一緒に御礼とともに久しぶりのご挨拶ができました。
司会進行・挨拶・講演は全て英語、休憩時間中も日英仏3カ国語が飛び交う非日常の時間でした。
昼食は東大博士課程(当然、数学専攻)に在籍しているT先輩の同級生と3人で一緒にとったのですが、ふたりが楽しそうに盛り上がっている話の内容が「数学」で笑っちゃいました^^ 少なくとも高校生まで共通の話題で盛り上がれる友達は周りにいなかったT先輩にとって東大の環境はとても楽しかったそうです。カンファレンス終了後、T先輩は2本目の博士論文も目処がついたと、途中まで書き進めた論文を見ながら詳しく解説してくれました。
楽しみながら”自分の数学の道”を突き進め、T!!