今日のプログラミングは船を組み立てて動かした。
なぜ鉄の塊は水に沈むのに船は浮くの🚢???
くり抜くと浮いちゃうんだよ。
今日の宿題はお風呂でたくさん息を吐いた後できるだけ吸って体が浮いてくるという実験。
タンカーのバラスト水など話が飛ぶ飛ぶ!^_^
今日のプログラミングは船を組み立てて動かした。
なぜ鉄の塊は水に沈むのに船は浮くの🚢???
くり抜くと浮いちゃうんだよ。
今日の宿題はお風呂でたくさん息を吐いた後できるだけ吸って体が浮いてくるという実験。
タンカーのバラスト水など話が飛ぶ飛ぶ!^_^
しゅうび史上最強の年末年始缶詰コースが終わり、ここ静岡では今週末が中学入試本番。
60時間、120時間というとんでもない時間数を選択した小6受験は特に大変身しました。受験直前なので学力アップはもちろんですが、なによりも精神的にグッと成長したと思います。
不幸にも?幸いにも?静岡の中学受験では熾烈な争いをすることなく合格することも可能です。したがって入学後に伸びる下地=机上の勉強ではなく精神的な成長=をじっくり作ることができます。
これが中学受験の利点のひとつ。このタイミングでの精神的な成長は高校受験の無いその後の6年間の学校生活をより一層実り多いものにします。
しゅうびメンバーの健闘を祈ります!
今日はこのヘリコプターの組み立てから。前回のレッサーパンダと比べて手順が半分くらいなのでじっくりプログラムを解読&変数をいろいろ変えて動作を確認。タイマーの数値が偶数か奇数かで分岐する箇所があったので「あまりのある割り算」の勉強も入れました。
そして少し時間が余ったので組み立てたくて持って来ていた「マイコンレーサー」(今年のクリスマスプレゼントだそうです)の組み立てに。そうこうするうちプログラミングの時間が終わって、休み時間も終わって英語の時間に!そこで、
「よし、もう英語の時間だから日本語じゃなくて英語でやるぞ!」
とちょっと難しいマイコンレーサーの組み立てを英語でサポート^^ 基盤にモーターを固定する際にボルトとナットを用いるのでナットの向きの話をしました。これも英語でやったのですが、下のような絵を描きながら説明したらすぐに理解できたようです。小さいパーツなので気をつけて見ないと表裏構わず組んでしまいがちです!
そして完成!スイッチオン!!
ん?スタートの青色LEDが点灯せず、しかもステアリングのモーター付近から変な音が???
「これはちょっとおかしいね」
「なんでだよー、なにもしてないのに・・・」
どうやら初期不良のようなのですが、それが理解できないようです。
「機械だからそういうこともあるんだよ。車だってそうだよ」
「どうして?車は・・・なのに?!」
キャリアカーで持って来て下ろしてくれるから壊れるところはないと思っていたようです。機械は壊れて当然と思っているほうが労って丁寧・慎重に使うので壊れにいと思います。
EUスタディツアー、最後のプログラムはこのパリの超一流ホテル「ブリストル」でのランチでした。バッチリオシャレして、緊張しながらも貴重な時間を過ごしました。
ちょうど隣のテーブルのお客さんがこのメニューを注文、運ばれてきたとき皆でビックリ仰天していたら、担当の方がその場でその珍しい料理について説明してくれました。さらに帰りには年齢関わらず”女性だけ”にサプライズのお土産~カラフルなブリストルのバッグ入りのマカロン~を頂きました。
天下のブリストルが、否、天下のブリストルだからこそのきめ細やかな粋なおもてなしに感動し、皆で帰国の途に就きました。
今日のプログラミングはレッサーパンダ。
レッサーパンダが、なでなでされると身体を揺すって喜び、
押さえると嫌な声を出して悲しむ。
ブロックを組み立てるのも一苦労でしたが、1時間半集中しすぎてトイレに行くのも忘れ、終わった途端みんな「トイレトイレ〜」と駆け込んでいきました。楽しかったね。
ブラックジャックで数字を楽しむ事をメインに進めてきた。
「あと3で21になる」とか「あ〜1超えちゃった」とか
子供は自分のカードを黙っていられない。
足し算という概念を自然に感じている、必要なら遊びの中から気づいて習得していくのだ。それが勉強!
21では簡単になってきたので31や41、、、100までやろうか、もっと?
「じゃあ、今度は31だよ。最初にカードを何枚分けたらいい?」
「えっと、・・?3枚?」
そう、絵札抜きで遊んでいるので彼らは10が最高値であることに気づいていて最初に3枚分けられても30にしかならないことを考えられるようになっていた。
始めた頃はスペードやハートのマークを一生懸命数えていたので時間がかかっていたのに、最近では瞬時に次のカードを要求してくるのだ。凄いなあ^^
足し算ができなくて、引き算ができなくてと焦らなくてオッケー、そんなのできなくて大人になる人いないでしょ!??
それよりできるようになりたいという気持ちを大事に、できないことを楽しむ方を教えてあげよう!!
ルンバの動きを観察してくるという宿題をもとに改良を重ねて
赤外線フォトリフレクターの数値を少しずつ変えてできました。
できたーと思って手をたたいて喜んでいたらタイヤがとれちゃったというオチがつきました。
ドンマイ!また頑張ろう!
お掃除ロボットの動きを再現しようと奮闘中のプログラミングクラス。
壁の手前で速度を落とし、ぶつからずにバックする。バックするときは後ろにいる人に注意を促すため「ピーピーピー」って音を出す。などいろいろオプションをつけて製作中です。
速度調整など微調整は次回のお楽しみです。
前回は定規を使って点から点まで直線を引くという練習をして三角取りゲームのさわりをやり、
今回は大きな紙で時間をかけて闘いました。
最初は戦場の最前線で戦っていたのですが、ふっと外にまわって関係なさそうな線を一本引いてあげると、しりくんが外から最前線を眺めることを真似し始め、そのうちに四角形を狙い始めました。そうです、四角形は一本引けば二つの三角形を取ることができますからね。
小学1年生のしりくんの戦略でした。これってすごい気づきです。ちょっと真似するだけでなんとなく気づいてできちゃう。スゴイなあ〜
前回の「圧力の実験をしてくる」という宿題のヒヤリングから。ちょっと難しかったようです。そこで日常生活で圧力を感じる場面をいろいろ話をしました。たとえば、お風呂で風呂桶を湯船に沈めようとするとき、車の窓を少し開けるとタバコの煙が出て行くこと、電車のホームで白線の内側に下がってくださいという注意アナウンスのことなどの話をしました。
そして今日、新しく使うパーツ「赤外線フォトリフレクター」の説明に。赤外線=光を出して反射光をキャッチして距離の計測をする。そこで光と音の速さについて。雷のピカッとゴロゴロに時間差があることは実感していました。「光はとんでもなく速いんだよ」と徒歩のスピードを比較したりしました。
赤外線フォトリフレクターを使ってカメラを組み立ててプログラミング。作っておいたベースのプログラムを実行して動作とプログラムの動きをよ〜く観察した後に改造開始!
モノの接近をキャッチ→ピピッ→チッカチッカ→チャラララ♪ これをチャラララ♪をトトロのオープニング部分にする&シャッター音「カシャ」を付け足す、ことに。「!?なんかおかしい」「シはシャープだ!」「もう少し1音を長くしよう」・・・と皆で協力してできたのがこれです。