こどもたちを10年間調査 東京大学Xの投稿です。 [プレスリリース] 10年間の縦断調査で子どもの「なりたい職業」の変化や進路探索行動を分析――「進路を深く考える経験」は学習意欲を高め、学習行動を促進―――社会科学研究所https://t.co/Yl4JIb5kzG— 東京大学 | UTokyo (@UTokyo_News) May 29, 2025 かかわる人によって進路を考えるベースが大きく変わってくるので、どんな人がいる環境で育つかが重要ですね。 さて、その環境を整えるのは誰?自分自身?